<外の世界に対する責任>続き
・エネルギーについて
『私が「エネルギー」と言っている部分を「感知したもの、そうと受け取ったもの」と言い換えることも可能です。
結局のところ同じものです。エネルギーとは単に、受け止め方、感知の仕方です。
エネルギーは歌でもあります。通信です。受信して、経験をする方法です。』
『エネルギーは、あなたが受け入れた時だけ、あなたが信じる時だけ、
その信念が自分に影響を与え続けるのを許している時だけ、作用します。』
『あなたは本当の彼らを知覚しているわけではありません。
つまり、それは彼らのエネルギーではないということです。それはあなたの見方です。
それはあなた作の、あなたが観ている、彼らについてのテレビ番組、映画です。』
(エネルギーについては、ちょっとまだ引っ掛かるところが・・
他人について正確な見方が出来るようになるのか、永遠に無理なのかどっちなんでしょう。)
ーーー結論ーーー
他人のした選択について責任はないが
他人のした選択に対する見方、考え方についての責任はある。
ーーーーーーーー
重要)
『問題に取り組むたびに、すべてを終わらせなければならない、と思います。
それはただ、あなたのエネルギーを縛りつけています。解決する必要はありません。ただ、却下すればよいのです。』
『エネルギーはあなたに仕えるためにここにあるのだと気づくことが
あなたや他の人たちにとっての転換点の1つです。』
『みなさんはみなさん自身にも、もちろん、統合するという意味において、ここの自分にギフトを届けにきたのです。
みなさんが統合されること、それがここの人々にとってのギフトです。』
『「シンプルにしておいて下さい。」 あらゆるものがどのように作用するのか、
どのように作られ、機能するのかを見始めると、あなたは再び、古いパターンに戻ることになります。』
『ヘッドバンド、マインドの中にあること、共通性を持ち、集合意識ともにあること、「私たちは1つ」に向かうこと、
そこから得た大きなギフト、それは ―それらは無理ということ―
その全ては、私たちは結局のところ、自立していて、独立した存在であったことを認識するための
偉大な道であったということです。』
『あなたは古いパターンをぶち壊すためにここに来たということです。
まずは自分のために、それしてそれから他の人たちのために。その準備は出来ていますか?』
まだシャウドを読んでいる途中なので、見当違いなこと書いてる可能性もあるかと・・。
(追加、訂正するかもしれません)
何にせよ、答えはいずれやってくるそうなので。↓
「考えること止めてください。そうして散歩にでも行ってください。
もしそうしたいなら、山にでも登ってください。ケーキを焼くなり、マスターボールを食べるなり、
なんでも好きなことをやってください。答えはあなたのところにやってきます。」
・・・そして、アダマス達は全ての考えを聞いているそうです。
―――――――――――――
「分かりません」という代わりのね。常に何かでっち上げていればいいんだよ。
だって、それはでっち上げなんかじゃないからね。
君のマインド、疑い深いマインドは「これはでっち上げだ、いい加減なことを言っている」そう言うかもしれないけど、
君にでっち上げることは不可能だよ。
自分には何もでっち上げることができない、そう気付いた時、全てが楽しくなってくる。
―――――――――――――